2014年1月6日月曜日

久保FAの人的補償は鶴岡

久保康友投手が人的補償で横浜DeNAに移籍した人的補償は鶴岡一成捕手に決まったようです。

捕手コレクターの阪神らしい選択ですね。
確かに守備面を見れば、藤井、日高より評価の高い良い捕手だとは思いますが、元々、藤井、日高の高齢化を理由に日ハムの鶴岡の獲得に乗り出したはずなのに、36歳の捕手を獲得する辺り、決定が越年したことも含め、編成の行き当たりバッタリ感が伝わりますね。

懸案の先発はどうするんでしょうか。

来年の阪神ベンチの捕手は藤井、日高、鶴岡が顔を並べるのでしょうか。
シュールな光景ですね。

そしてこれほどまでに、捕手にこだわり続けた辺り、藤井や日高も心中穏やかではないでしょう。

若手捕手達はもっと閉塞感を感じてるでしょうけど。

いつか生え抜きのスーパーキャッチャーが阪神のホームベースを守ることを期待します。

2013年12月3日火曜日

久保流出

FA宣言していた久保康友投手がDeNAに流出。
今年の契約更改で中村紀洋、鶴岡に年俸提示に不服があるならやめろ!と突き放した球団と、毎年、契約更改が最後になり越年する久保では相性が悪いように思いましたが、今の阪神にはそれ以上に魅力がないという事でしょう。
何のためのGM制度でしょうか。

これで今年のFA戦線は、
大竹→諸事情で撤退。巨人入り(関東志望が原因?)
中田賢→ソフトバンクに負け
鶴岡→ソフトバンクに負け
久保→DeNAに流出

と全敗。
中田も大竹も取れず久保まで放出した上にスタンリッジを放出してしまっているという大惨事。

GMは何を目論んでスタンリッジ放出を決めたのでしょうか。

来季は先発ローテの4,5,6番目を若手で競うことに。挙句、筒井まで先発転向だとか。

これをキッカケに若手の飛躍を望みたいですが、それにしたって3枠も空けることないのに。

来季はマジで弱そうです…

2013年11月27日水曜日

井端、大竹巨人入り

ストーブリーグもかなり行き先が決まったり見えたりしてきましたね。

巨人は補強ポイントのセカンドを守れる井端を獲得。
日本シリーズでは戦犯になったショート坂本の守備にも不安があるので、後半は坂本を下げてセカンド寺内、ショート井端という布陣も敷けるバリエーションも見えますね。

更には西武からFA宣言した片岡の獲得にも乗り出しており、サード村田、ファーストゴメスや阿部といった盤石の内野陣を形成しようとしています。

これは素晴らしい補強ですね。

そして大竹獲得。
先発は何人いても良いとは言いますが、さすがにこれはダブつき補強。
ただ、澤村を後ろに回すならこれも補強ポイントの強化と言えるかもしれません。

ストッパーの西村は昨年は最優秀救援を獲得しましたが、日本シリーズで見せたように、それほどプレッシャーに強くなく、不安が顔に出るタイプねので、怪我から帰ってくる久保も含め抑えタイプとは言い難いと思います。
力はあるので短期間の急造なら務まりますが、長い目で見るとどうか。
中では球が速く奪三振率の高い澤村が向いてるようにも思います。
そんなわけで、澤村を後ろに回すなら驚異の補強となるように思います。

過去、巨人にFA移籍した選手で巨人で引退出来たのは川口和久ただ1人。
FA設立時は、巨人に行けば引退後は安泰と言われたのも今となっては懐かしい話。
果たして、大竹や(移籍するなら)片岡は巨人で引退出来るでしょうか。


そして、巨人を出された小笠原は中日への入団が決定。
FA宣言した時も中日は手を挙げましたが、落合監督を袖にして巨人に移籍した経緯のある小笠原。
当時は千葉に新居を建ててすぐに札幌移転があったので仕方なかった側面はありますが、仇を恩で返してくれた落合GMに報いることが出来るのか、楽しみであります。

2013年11月21日木曜日

秋季キャンプ終了

秋季キャンプは有望な若手の宝庫で、首脳陣からも色めき立つコメントが聞けて楽しいですね。

今キャンプでは、秋季キャンプMVPにも選ばれた緒方選手の評判が抜群でしたね。

ファンときては来季すぐの活躍を期待しますし、即一軍でもという声も聞かれましたが、和田監督のコメントからは数年後1番を打ってれば…との事。

過度の期待は禁物ですかね。
過去には真弓監督時代に毎日、白仁田、黒田という名前が聞かれ、白黒コンビとして売り出したのが記憶に新しいところでしょうか。

緒方選手はライトかセンターということで、福留、大和といったところとの勝負ですね。
どちらも今シーズン怪我で離脱を経験しており、こういう若手が出てくるのは嬉しいですね。

久保に抑え起用を謝罪したように、調整型のGMや監督ですので、福留をすぐに外すことはしないでしょうから、大和との競争という事になります。
大和もまだ小技もまだまだですし、シーズン300刺殺を達成出来るようなスーパー外野手ではないので、割って入れる可能性はありますが、大和にも期待をしたいので、ファン心理としては難しいところですよね。

福留は守備が素晴らしいですが、打撃は今季は不調に終わりました。
FAやメジャー帰りのネームバリューのある選手は調子が悪くても外しにくいので、和田監督のような調整型の監督には扱いが難しいですよね。
20代の西岡はともかく福留はその辺りが今後難しくなると思います。
目先の戦力にはなっても数年先に重荷なるような補強は監督の技量やネームバリューとも相談しながら進めないと難しいような気がします。

大和、坂、隼太、柴田、俊介、田上、中谷、一二三など、若手の中では外野こそ激戦ですので、この中から2人はバリバリのレギュラーに育って欲しいですね。

若手の中では緒方は、打撃の評価も高いですが、守備力はかなり高そうですし、足もあるということで、チャンスは多いと思います。

俊介は浅井の解雇で恐らくマートンのバックアップに考えられてるでしょうし、柴田や田上は守備に難あり。隼太は打撃が勝ったタイプで、一二三や中谷は光るものがあるものの、まだ荒削りな印象を受けますので、福留に離脱があると緒方が起用されるシーンも見られるかと思います。

来季は緒方選手に注目ですね。

2013年11月16日土曜日

鶴岡から怒りの撤退か?

ストーブリーグ、スタンリッジとボイヤーの放出が決定的となりました。

スタンリッジはTwitterでファンに向けてメッセージを配信しています。

阪神ファンの皆さんへ、私が2014年に戻って来ないだろうという残念な知らせを伝えなければならず 
悲しいです。私にとって阪神での時間は特別で、ファンは常に私を支えてくれました 
4年間、私を鼓舞してくれてありがとうございました。 
今、私は、神様が私に与えてくれるであろう新天地に目を向けています。ありがとう!!

翻訳するとこういうことみたいです。

防御率3位、160イニングを消化してくれる優秀な投手を切ってまで変わりに獲得に動いている呉スンファン、中田賢一、鶴岡は全て劣勢の様子。

そらまあそうですね。
昨年から場当たり的なビジョンのない補強を繰り返していて、とても誠意のある球団には見えないでしょう。

スタンリッジにはかねてから噂されている巨人が手をあげる模様。
これで来年、コテンパンに痛い目に合わされるフラグが立ちましたね。

しかし、GMの手腕が問われるストーブリーグでまたもこれほどまでの負け組になるとなると、さすがに来季限りでしょうか。

GM導入は大賛成なのですが、何を持ってして中村GMだったのでしょうか。
せめて、獲得する意図や将来ビジョンをファンに向けて語れる方にやっていただきたいですね。