2017年10月19日木曜日

私的ドラフト候補指名予想 清宮幸太郎


間も無くドラフト会議が開催されますね。

そこでなんとなく私的なドラフト候補の評価を書いていきたいと思います。

まずは最注目のドラフト候補「清宮幸太郎選手(早稲田実業高校)。

高校通算111発の怪物です。

今年の年初は清宮ドラフト、12球団指名も!と言われておりましたが、1年間でいろいろなドラフト候補が登場してきて、今の予想では4〜6球団の重複ぐらいの予想でしょうか?

なによりファースト専門の守備に注文が付いていて、肩が壊れている疑惑があるようで、かねてからサードコンバート、外野コンバートと目論んでいた球団が片っ端から撤退してる雰囲気ですね。

打撃は評判通り申し分なく、満振りの三振かホームランかの長距離砲ではなく、中距離打者の長打力が更にあるタイプで、率も残せそうです。

左打者というのが球団によってネックですが、それを超越する魅力があります。

ただメジャー志向も強く、その辺りも評価が分かれそう。

指名確定は指名宣言の出ている阪神タイガース。
ここ2年、当日の金本監督の一声で指名選手が変わっていることもあり、フロントが先手を打った模様。
それだけスカウトの腕に信頼がなく、また、過去のドラフトでも決して指名巧者ではなく、スカウトの力量にも不安点があり、わかりやすく注目選手を指名するのが無難なイメージです。

同じく過去の逆指名ドラフトでスカウト力が落ち、近年独自路線を掲げ失敗続き、というスカウトの手腕に信頼度が下がっていそうな読売ジャイアンツも指名しそう。
わかりやすく松井秀喜二世で、こすれば入る東京ドームとの相性も抜群です。

他球団では日ハムが筆頭候補に上がっていますが、日ハムはどうでしょうか。
同じポジションの中田翔がFA移籍しなさそうなので、ファーストに清宮を取るのはいかにもダブつきを感じさせます。
独自チャートから指名選手を選ぶと言われていますが、スター性もそのチャートには含まれそうなので、そういった意味では得点は高そうですが、広島が単独指名を画策する中村奨成の指名がしっくりくる気がします。

他にはヤクルトやロッテ、中日、オリックス、横浜といった球団の名前が挙がっていますが、横浜以外はいずれも下位チームで即戦力投手の方が欲しそう。
横浜もファーストにロペスがおり、高卒野手に行くなら地元の横浜高校の増田外野手辺りを指名しそうな感触です。
そうなると2球団ということもあり得そう。

4〜5球団重複をイメージしていますが、最少なら阪神、巨人の2球団か。

さてどうなりますか。
ドラフト会議は26日です。



2017年10月3日火曜日

2018年阪神タイガースのポジション




まだクライマックスシリーズも終わっていませんが、来年の展望とか考えてみたいと思います。

とりあえず第一回は野手編。

キャッチャーは今季のドラフトで上位で捕手の名前が挙がっていないので、来年も坂本と梅野の争いでしょう。

肩が魅力的な梅野を推したいですが、シーズン終盤にノーアウト1-3塁でアッサリ空振り三振をした梅野を以降干して坂本を使っていたこと、また坂本がそこから結果を出したことから、怪我がちなのが気になりますが、坂本中心となるのではないかと思います。

ファーストは今季、原口に期待してファーストの補強をせずにシーズンインしながら苦戦して、結局、ファーストのロジャースを獲得したこと、また昨年はサードが空いていましたが、今は鳥谷がいたり、西岡などもサードで行きそうなこと、サードの外国人に長打力のあるタイプはなかなかマイナーにはいないこと、巨人参入の噂でゲレイロの獲得が難しそうなことから新外国人はファーストの選手になると思います。
中谷は外野やって欲しいですしね。

セカンドは今年、結果を出している上本でしょう。

サードは鳥谷。


ショートは大和のほか北条、糸原、植田海らの争い。
大和が結果を出していますが、ここはちょっと不安も残してますよね。
大和、キャッチャー、ピッチャーの下位打線はいかにも下位打線すぎて。
大和も素晴らしいですが、来年こそは北条の覚醒に期待したいところです。

外野は激戦ですよね。
糸井、福留がある程度確定すると残りは1枠。

まあ福留は来年も休ませながらになるとは思うのですが、まだベンチに置くというのは難しいかもしれません。

そこを今年ブレイクした俊介、昨年の新人王高山、今年20発の中谷らで争う展開ですね。

こうして考えるとかなり充実しているように思えますね。

ただ、来年はさらに福留が衰える可能性もありますし、大和が今年の打率ぐらい打てるとも限りません。

いずれもベテランですが、そこに無用の気を配るのではなく、しっかりとした世代交代を目指して、次世代のスタープレーヤーを育成して欲しいですね。



2016年6月25日土曜日

阪神フロントに聞いて欲しい。今年は若手を使ってくれるからあまり勝てなくても楽しい。


阪神タイガースは昨年まで、場当たり的な穴埋め補強の大好きな球団でした。
特に中村GM、和田監督コンビの時はすぐに結果が欲しがっていたため、特に顕著だったキャッチャーでは、城島、藤井、今成、日高、鶴岡、とシアトルマリナーズを含めいずれも前年リーグ最下位のチームの2番手以降の捕手を場当たり的に獲得していました。

阪神フロントの口癖は
「阪神ファンは厳しいから育成するというのは待ってくれない。」
でした。

はあ??勝ってから言え!!
と場当たり的な補強をする元凶に挙げられたファン達はギリギリと歯ぎしりをしていました。

ところが金本監督になり、超積極的に若手を起用しています。

その中から、一軍に定着する選手も出てきています。
残念ながらまだ結果は出ていませんが非常に未来に期待の持てる前向きな年になっています。

これだけ若手を抜擢しても、ボロボロに負けているわけではありません。

阪神ファンはこういうのを待っていたんです。

90年代の暗黒時代は楽しかったですが、もう2度とあんな中村和田時代のような暗黒時代は経験したくないです。



2016年4月1日金曜日

まずは好スタート

阪神タイガースは開幕2カードが終わって3勝2敗1分とまずまずのスタート。

ここまで主将の鳥谷が打率1割と苦しむ中、また開幕投手メッセンジャーでまだ一つも取れていない中、貯金をして2カードが終えられました。

これは偏に高山、横田、ヘイグの新戦力3人の活躍によるところが大きいと思います。

ヘイグは3Aの成績からすると、このぐらいはやってもおかしくないとは思いますが、高山は想像の遥か上でした。

いくら大学安打記録を作ったとはいえ、打率は飛び抜けた数字ではありませんでしたので、伊藤隼太のようなイメージをしていましたがとんでもなかったですね。

伊藤隼太も将来は3割を打つシーズンが出てくると思いますが、高山は初年度から打ちそうな勢い。

これはとんでもない選手が加入してくれたのかもしれません。

今後が非常に楽しみです。

さあ、今日からDeNA3連戦。
初戦の先発は能見と井納。

今日は高山、横田、福留、鳥谷の左打者がキーポイントだと思います。

頑張れタイガース。


2015年12月9日水曜日

金本阪神に期待する事

超久しぶりのブログになってしまいました。

この間、阪神はドラフトやらFAでの高橋聡投手の獲得、中村GMの逝去、そして金本新監督の誕生と、かなりの変化を遂げました。

まずドラフトは先発五本柱に次ぐ先発投手候補を獲って欲しかったのは1番ではあるのですが、ここ数年、目先の結果を追い求めた結果、投手偏重ドラフトになっていたので、微妙な大卒投手を獲るよりは、野手の獲得に成功したのは良かったと思います。

外野は被っているように見えますが、大和、上本、西岡、今成、新井など中堅がまだまだやれそうで、更に北条が下で結果を出し始めており、また植田という楽しみな選手もいる内野より、中谷、一二三、伊藤隼太、俊介など伸び悩む外野手のところに刺激的な選手を獲れたのは良かったのかもしれませんね。

2位で捕手の明治の坂本を獲得。
梅野への刺激という意味では良い獲得かもしれませんが、捕手偏重気味なので、とにかく育成を放棄せず、頑張って育てて欲しいですね。

何年もレギュラー捕手が育たないのに、なぜかずーっと吉田康夫コーチがバッテリーコーチをやっていたので、ここを入れ替えて、しかも矢野コーチを迎えられたのは非常に楽しみです。

金本監督は、肉体派のイメージが強く、最初はあまり歓迎ではなかったのですが、秋季キャンプのリレーなどの工夫や、熱い発信力、そして何より若手にも目を向けているところに非常に期待感を持っています。

仲良し内閣と揶揄されていますが、今までどうしても暗黒時代の選手がコーチ陣だったので、逆に言うと優勝メンバーがコーチになって戻ってきたということで、歓迎すべきことだと思っています。

球界全体を見回して西武黄金時代の選手の指導者としての成功は特筆すべきものがありますしね。


そんなわけで、来年こそは期待したいと思っています。


2015年6月1日月曜日

藤川球児にも蹴られる阪神

ここ数年、中村GMが就任してから
「欲しい!」
と手を挙げた選手にことごとくフられています。

今春はロッテからFAでヤクルトに移籍した成瀬、日本ハムの宮西、オリックスに入団した中島裕之など、ことごとくフられました。

そして、今回、テキサスレンジャーズを自由契約になった藤川球児の獲得意思を示し、他球団が手を挙げていないことから、報知新聞などは阪神入団確実と報じていましたが、まさかの四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスへの入団を発表。

その理由が
「必要とされるところで投げたい」
でした。

恐らく、阪神からのオファーが誠意のないものだったのでしょう。

いくら高知出身だとはいえ、あれほどの阪神タイガースへの愛着を語っていた選手です。

そう簡単に高知ファイティングドッグスに取られるとは思えない。

阪神タイガースフロントは恥と思うべきですよね。

藤川球児投手の高知ファイティングドッグスでの活躍を期待しています。

2015年5月22日金曜日

藤川球児の獲得について。

藤川球児がレンジャースを自由契約となるようで、阪神も獲得が取り沙汰されていますね。

個人的には大賛成です。

トミージョン手術を受けて、かつての真っ直ぐが投げられなかったとしても、甲子園で投げる藤川球児を見てみたいです。

もう全然通用しなくても、何試合から犠牲にしなくてはいけませんが、縦縞の藤川球児を見たいなぁ。

というか、阪神相手に投げる藤川球児を見たくありません。

藤川球児は阪神が逃げ腰ドラフトと揶揄されていた時代のドラフト1位で、当時、阪神は前日まで松坂大輔の指名を宣言していました。
しかし、横浜か巨人以外は社会人を明言していた松坂大輔を回避し、高校1年生の時にキャッチャーの兄と兄弟バッテリーとして甲子園に出てきたことが最大の話題だった藤川球児を単独指名

以後、藤川球児は阪神タイガース暗黒時代ドラフトの象徴のように扱われましたが、岡田彰布監督がセットアッパーで使うや一気に才能開花。

わかってても打てない浮き上がるストレートを武器に阪神タイガースの誇りとなりました。

そんなストーリーのある藤川球児はどうしても阪神タイガースでやってほしい。

諸々の問題もあろうかとは思いますが、阪神タイガースフロントには是非、獲得をおねがいしたいです。

2015年4月21日火曜日

新井さんが広島の4番を打っている件

今年から広島復帰を果たした新井貴浩選手。

なんと、ここ数試合4番を打っているではありませんか。

成績はまだ.219 0本ですが凄いですね。

恐らく阪神戦の決勝タイムリーツーベースヒットが評価されてのことでしょう。

強がりを言うなら、阪神としては作戦成功です。

このまま主軸に定着して、ここぞで凡退して頂くのが作戦です。

というのは冗談としても、阪神にいた時代は、FA移籍以降、1度もチームを優勝に導けず、大事なところでゲッツーを打つイメージばかりで、あまり良い思い出がありませんが、広島で最後に大活躍してほしいですね!

2015年4月3日金曜日

島本ナイスピッチ

今年の年始に島本投手が秘密兵器になる、覚醒に期待と書きましたが、昨日、2回無失点の見事な一軍デビュー!!


敗戦の中でキラリと光るナイスピッチを見せてくれました。
球も素晴らしかったですね。

躍動感があって、小さな体を大きく使うフォームが素晴らしい。真っ直ぐも144kmまで出ていましたし、本当に今年一年楽しみな投手だと思います。

奇しくも榎田が打たれてしまったので、左の中継ぎでは筆頭格になりそうですね。

これからは勝ちパターンでの登場もあると思います。
さらなる飛躍を期待したいです。

ところで育成で5年いた場合、新人王の資格は失効してるのでしょうか?
どうなんだろう。

2015年3月28日土曜日

阪神開幕戦勝利!

阪神タイガースが開幕戦を勝利しました。

途中までは完全に負け試合で、諦めかけていましたが、キャプテン鳥谷敬選手のヒットから一気に同点に追い付き、スンファン→松田と繋ぎ、最後はマートンが決めました!!

鳥谷は今年は相当やりそうですね。
毎年、バッティングを変える選手ですが、足を上げるタイプなので、どうしても軸がブレやすく好不調の波があるタイプですが、今年は見るからにドッシリとしていて、相当やりそうです。

ただ、1番というのはやはり疑問符かと思います。
3打席目のフォアボールは次の上本で攻撃終了。
4打席目のヒットも西岡が繋がなければゴメスまで回らないわけで、上本、西岡がよほどうまく繋がないと鳥谷の出塁がゴメスやマートンまで回らない。

繋げて出塁率が高い鳥谷の3番というのは相当脅威だったと思うのです。
正直、今の打線ではそこまでの脅威はないのかなと。

ゴメス、マートンの前でボール球やくさいところで勝負させてもらえない選球眼を持つ鳥谷がいるというのは大きいです。

昨日も、西岡は3ボール1ストライクからボール球になる変化球に手を出していましたし、タイムリーを打った打席でも1ボールからの内角のボール球に手を出し、最後もボールになる球になんとか食らいついてタイムリーに繋げましたが、その思い切りの良さは繋ぎと出塁の求められるゴメス、マートンの前では生きないと思います。

鳥谷の脚力なら長打一本で一塁から帰れますし、長打も多いので、短打で出て、盗塁をしたり送ってもらったりする必要のない選手なので、出塁が直接ゴメス、マートンに繋がる3番というのはどうしても外せない気がします。

去年と今年でゴメスの打点は20ぐらい変わってしまうと思います。もっと言えば、走者を置いて打席に入る機会が激減するはず。
打順はどうしても再考して欲しいです。

とはいえ、開幕を勝利で飾れたのは良かった。
今日からも期待しています。

2015年3月26日木曜日

いよいよ開幕!

いよいよ明日、プロ野球が開幕します!

開幕の予告先発が発表されており、阪神はメッセンジャー。
対する中日は山井とのこと。

打線の組み替えで得点力が下がりそうな阪神ではありますが、まずは山井を叩いてスタートダッシュを決めたいところ。

中日自体は前評判も高くないので、お得意様にしたいですね。

中日は谷繁監督が兼任の間は、なんか大丈夫な気がします。
後継捕手も育ちにくそうですし。

阪神は西岡を3番に置く打線がどう出るか。
ゴメス、マートンの前に出塁率の高い鳥谷がいた打線は強力だったと思うんですけどね。

まあしばらくは和田監督のこだわりの打線を生温かい目で見ていきましょう!

今年は優勝したい!

2015年3月19日木曜日

開幕前!今年は期待できる!

す少し間が空いてしまいましたが、間もなくシーズン開幕ですね。

補強にことごとく失敗した阪神タイガースは逆に若手の台頭となる良い機会になっているようで、先のブログに取り上げている島本投手やルーキーの石崎投手、横山投手、江越大河外野手などがノビノビとやっていて、非常に楽しみなシーズンです。

ベテランと若手、この両輪が噛み合った時、最も強いチームが生まれるはずで、今年は奇しくもその年か、その準備となる年になるような気がします。

これまでは、中村GMの元、ツギハギのような補強を繰り返してきたので、このような状態にはなかなかならなかったのですが、今年は補強に失敗したことが良い方向に進んだように思えます。

とはいえ、鳥谷敬キャプテンの残留が最も大きいですけどね。

開幕ローテはメッセ、藤浪、岩田、能見、岩本、岩崎となる模様。
順当ですかね。
ルーキーの横山投手がここに割って入るようだと非常に楽しみだと思います。

ただ、あの驚異の奪三振率はなにげにリリーフの方が良い気がしなくもないですが。

松田遼馬と、全盛期のヤクルトのロケットボーイズ(五十嵐、石井弘寿)のような活躍が期待できると思っています。

いつも、順位予想では悲観的な予想をしがちなのですが、今年は優勝!と予想しておきます。

2015年1月19日月曜日

今年の秘密兵器は島本浩也

今年の阪神タイガースで物凄く期待している選手がいます。

島本浩也投手。

2010年に育成枠で指名され、今年から支配下登録されるサウスポーです。

176㎝と小柄ながらスライダーが抜群に切れる投手で、年々スピードもアップしており、MAX146キロまで速くなっているみたいです。

昨年の阪神は、加藤、榎田、筒井、藤原など、中継ぎ左腕がみんな不安定でしたのでここがウィークポイント。
一軍にいきなり抜擢される可能性も充分あると思います。

勝ちパターンに信頼出来る左腕がいるとかなり頼りになりますから、島本投手の覚醒に期待しています。



2015年1月16日金曜日

鳥谷敬残留!!

FA宣言していた鳥谷敬選手の残留が決まりました。
これは非常に大きいですね。

タイガースを支えた生え抜き選手。
土の甲子園でショートを守ってエラーが5とか化け物のような守備成績を残しながら、そのショートをフルイニング守り続けるという、まさに鉄人。

大和も守備が特級と言っても、例えば若かりし頃の鳥谷のように500補殺をクリアするかと言えばさすがに難しいだろうし、ましてや失策はうまくいっても10前後にはなるでしょう。

ましてやフルイニングなんて打撃も伴わないといけないし不可能でしょう。

ショートに年間失策1桁で行ってフルイニング守ることの戦力としての大きさはちょっと他とは比較できないほどのものだと思います。

また出塁率4割前後の打者で二桁前後のホームランが期待できる打者というのも超貴重です。
4,5番が安定しているなら、こんな選手が3番にいればそら強い。

1番で、と、和田監督はまた言ってるみたいですが、1番は上本や西岡でも遜色ないと思います。

やはり鳥谷は3番で見たい。

とにかく鳥谷残留素晴らしい。
鳥谷を尊敬してやまない将来のショート植田海選手の成長にもプラスになると思います。

本当にこれ以上ない補強ですね。

他の補強は失敗に終わりましたし、GMの能力や責任がこれで挽回というわけではありませんが、奇しくも補強が失敗したことで、今年はキャンプへの楽しみがいつも以上にワクワクしますね。

若い選手が躍動するのが楽しみです。

2014年12月26日金曜日

阪神タイガース2015年の展望(投手編)

補強をことごとく失敗した阪神タイガース。
とにかく先発ローテーションが4枚しか固定できなかった苦しいシーズンを送りましたが、来年も当然、その悩みは付いて回ります。

それもこれも2013オフにDeNAのエース久保康友投手のFA流出を止められなかったのが大きな仇となっています。
なかなかトレードでそのクラスの投手は取れないので、一応は現有戦力からの突き上げを期待しないといけない状態です。

とにかく、藤浪、能見、メッセンジャー、岩田に次ぐ5,6枚目探しなのですが、一応、筆頭候補はルーキーながら5勝した岩﨑。
後半出てきたドラ1岩貞はまだ岩﨑に比べると力不足な感は否めない感じがします。

ファームを見ると、やっぱり目に付くのは秋山拓巳投手。
期待されるのは毎年ですが、もう今度こそ開花しそう…というか開花して欲しい…というか開花してくれないと困る!
2軍では無双状態なんですけどねぇ。

あと新人の横山投手は良さそうですね!
岩貞と岩﨑の間に割って入れそうな予感です。

新人では2位の石崎投手も最初は中継ぎで相当やれそう。
なんとかソフトバンク森やロッテの西野のようなブレークを期待したいですね。

後ろでは松田遼馬投手がフルシーズンでやれると相当楽しみ。
今年は7回を任されるんじゃないでしょうか。

このぐらい若手が出てきてくれると補強失敗も逆に結果オーライとなりそうです。

今年は若手の飛躍に期待するいい機会になると良いですね!



2014年12月25日木曜日

金子も獲得失敗

阪神タイガースはオリックスからFA宣言していた金子千尋投手の獲得にも失敗。

手術した肘の調子を見ながら、とか、メジャー志望の強さが判明してから、とか、とても本気で欲しいという熱意が伝わったとは思えないのですが、まるで向こうにその気がなかったかのような、「雲を掴むような話」だったそうで、それなら獲得に乗り出したことが失敗だったようにも思えます。

今季のストーブリーグは見事に全敗。
ドラフトも1位を二度外すなど、ドラフト戦略のまずさも露呈。

何より悔しいのは日本ハムの宮西投手。
「大学四年の時、調子を落としてしまって、それでも関西の球団から指名されると思っていたら、指名されなくてその後に指名してくれた日本ハムに恩を感じている」
と。

関西の球団と、名指しはされていなかったが、あれは紛れもなく阪神タイガース。

前年に先輩の清水誉捕手を獲得し、道筋を引きながら、四年時の不調を理由に指名を回避した。

その時から宮西投手は活躍して阪神タイガースを見返してやろうと思った事でしょう。

ちなみにこの時に阪神タイガースが大社ドラフトで指名したのは白仁田、石川、黒田の3投手。

白仁田もトレードで去り、阪神には清水誉捕手(年俸800万円)がかろうじて残っているだけ。

1億8000万円の宮西投手と比べると20倍もの差がついてしまい、倍返しどころか20倍返しをくらわされた。

宮西投手からしたら痛快だったでしょう。

阪神もそこは男の意地で獲得を乗り出さないべきだったのかも。

そして、宮西投手を逃したのに、なぜ岡島投手は見送ったのか。
自由契約になっていて、お買い得だったのに。

阪神戦には投げたくないと言うほどの虎党なのに。
残念です。


2014年12月11日木曜日

鳥谷敬のFAについて。

鳥谷敬選手が海外FA権を行使し、メジャー球団と交渉しています。

僕にとって鳥谷は、ドラフトで煮え湯ばかり飲まされていた巨人を蹴って阪神を選んでくれた英雄で、ドラフト以来ずっと1番好きな選手です。

阪神が翌年から早稲田OBの岡田彰布監督になることが決まっていたことや、巨人が二岡がいるからと、鳥谷にはサードでオファーしていたことなど、いろいろ事情は複合していますが、そうして阪神を選び、阪神一筋で頑張ってきてくれた選手の挑戦は非常に頼もしく応援したい気持ちでいっぱいです。

喜怒哀楽がない、とか元気がないとか、試合前練習とか試合中のマウンドに集まってる時にロジンバックを藤本のスパイクに落としたりというイタズラとか、練習でも人一倍声を出している選手にどこ見て言うてんの?というような阪神ファンのバッシングにも耐えて頑張って来てくれたので、本当、夢を叶えて欲しいです。

土の甲子園でフルイニング出て年間のエラー5個とか、そんな選手、もう一生見られないでしょう。

それで3割打つのですから、凄い選手です。
生え抜きの左打者でラッキーゾーン撤去後20発を打ったのは鳥谷と桧山だけです。

あー、やっぱり残留してほしいです。
絶対残留!!

メジャーだめ!絶対!!

夢乗せて羽ばたかないで!!

残留が決まったら、ヒッティングマーチは来年から

夢乗せて羽ばたかないでー♩
鋭いスイング見せてくれ
さあ君がヒーローだー♩
とーりたっにたっかーしー

にしましょう。

神様仏様バース様、鳥谷選手が残留しますように。

2014年11月5日水曜日

新井貴浩自由契約。

今年で3年契約の切れる阪神タイガース新井貴浩内野手は、自ら出場機会を求めて自由契約を選んだとのこと。

広島が獲得に興味と書かれていましたが、なんせ出る時に広島ファンには広島に砂をかけて出たと感じられてる感じもあり、以前、マツダズームズームスタジアムの阪神広島戦で、新井には全然関係ないところで乱闘になったときにスタンドから
「新井が悪いよー」
と、野次られ、阪神ファンも広島ファンもほのぼのしたということもあったので、果たして広島ファンに受け入れられるのかが注目ですね。

阪神に来ての7年間は当時人気選手だった今岡とポジションがかぶるにも関わらず、それでもと右の大砲を獲得しましたが、一度も20発を超えることがなく、ゲッツー製造機と揶揄され、
「マートンが出て、平野が送り、鳥谷が歩き、新井がゲッツー」
という様式美を作り、私を含め、あまり阪神ファンの支持を集めることはありませんでしたが、フルスイングするパワーがあるのは間違いないところですので、ぜひ、新天地で活躍して頂きたいものですね。

阪神タイガースとしては、来季もゴメスに期待するところも大きく、右の代打としては関本や新井良太がいるので、右の代打ばかりいらないという事情もあったので、戦力外に近い形だったのかもしれませんが、元四番のFA砲を出すということになったからには来季は是が非でも優勝したいですね。

来季、広島の新井にバカスカ打たれて優勝逃してはシャレになりませんもんね。

2014年10月29日水曜日

日本シリーズ二連敗

阪神タイガースは日本シリーズ二連敗で1勝2敗となりました。
これは非常にまずい負け方です。

打ち合いとかで負けてるならまだしも、2戦目は武田翔太にケチョンケチョンに、3戦目は大隣にほぼ完璧に抑えられました。

この二人、また6戦目7戦目に出てきますからね。
非常にマズイ。

3戦目は、藤浪がストレートのコントロールに苦労しながら、なんとか踏ん張っていましたが、三振にとった球を捕手の鶴岡が後ろに逸らし、緩慢な守備をつかれ、セカンドランナーの吉村に一気にセカンドからホームを陥れられました。

私も草野球ながらキャッチャーの経験がありますし、解説の古田さんも仰っていましたが、鶴岡のあのキャッチングはあまりに不用意。
体で止める気のない緩慢なキャッチングだったと思います。

2戦目以降、素晴らしい冴えを見せるソフトバンクの細川捕手に比べて、あれでは日本一になる捕手の資格があるように思えません。

日本シリーズの舞台、勢いが大切です。

そろそろ梅野捕手の出番じゃないんですか?

WBCの里崎のように、ラッキーボーイになる資質があると思いますが。

まあ、和田監督は暗黒時代からの悪しき習わしに沿って、「大事な試合はベテラン」という阪神脳で鶴岡、藤井で行くんでしょうけど。

2014年10月28日火曜日

日本シリーズ一勝一敗。

阪神タイガースとソフトバンクホークスが日本一をかけて争っている日本シリーズはここまで一勝一敗。

初戦はメッセンジャーとスタンリッジという昨年は阪神でローテーションを担った外国人投手同士の投げ合いでした。

初戦はゴメス、マートンが大活躍。
日本一のクリーンアップを見せつけました。

二戦目は武田翔太と能見篤史の先発。
武田翔太のピッチングが圧巻でした。
あと細川が素晴らしかった。
最後、9回2アウト2塁となったシーンで福留との勝負をどうするのかをベンチから投手コーチを呼び寄せて決めたシーンなんて、もうめちゃくちゃ格好良かったですね。
本当にいいキャッチャーです。

対して、能見、鶴岡のバッテリーはランナーのいない場面でイデホに初球で不用意に内角高めに放ってホームランを打たれたシーンが最悪でした。
長打だけ警戒すれば良い場面で非常に不用意だと感じました。

最後、鳥谷が出て、クリーンアップと福留を迎えたシーンはヒリヒリしましたね。
今年のクリーンアップは本当に頼りになります。
負けたけど最後にワンパン見せたのは良かった。

ただ、武田翔太が西武と巨人がやった日本シリーズの岸みたいになりそうで嫌ですね。
次は多分6戦目に来るでしょう。
なんとか次は叩きたいですね!

あと、本日森田一成の自由契約が発表されました。非常に残念です。